繊細さんの幸せを願うブログ、うちコイ

小さな本音を大切にして生きるということ【一見関係ないものごとも、一本の道につながっている】

HSPと向き合う
こか
こか

「こんなことできたらいいなぁ」って思っても、すぐに「自分にできるわけないか」って自分の気持ちを打ち消してしまうねんなぁ。

かー坊
かー坊

思ったことは大切にせなあかん。

こんにちは。今日もおうちが恋しいこかです。

周りに気を遣い、自分は二の次に生きることがデフォルトだった(最近、少しマシになってきました!)HSPなわたしは、自分の中で感じた「欲」をすぐに打ち消していました。

今までに埋蔵された本音がたくさんあります。

でも、自分の本音を大切に生きると、自分のやりたいこと、自分が生きたい道が徐々にまとまってきました。

今回の記事は、自分の本音を解放することについてです。

ぜひ最後までおつきあいください。

本音を解放して生きるということ

ふとよぎった小さな想いを無視せず、大切に育むようにしてください。

自分の本音を積み重ねていくうちに、自分の人生における価値観に気づけるようになります。

でも、カンタンそうで難しいです。

「いや、できるわけないし」

「そうは言っても、ガマンしたら済むことだし」

となんだかんだ理由をつけて、自分の本音はいつのまにか空中分解してしまいます。

あぁ、もったいない。

空中分解した本音に自分の生き方のヒントがつまっているのに。

一見関係ないものごとも、一本の道につながっている

わたしが大好きな、HSPさんが幸せに生きるための本『「繊細さん」の幸せリスト』より引用します。

本音を大切に、やること/やらないことを取捨選択するうちに、自分の道が−人生をかけてやりたいことが−みえてきます。

「人生をかけてやりたいこと」は、実は、職業名や物事の名前ではありません。

「本音で人と話したい」「黙々と手を動かしたい」「人の心を動かしたい」など、「〜したい」のついた抽象的な言葉(動詞)で表されます。

大切にするべき自分の本音は、大きな本音のみでなく、小さな本音も含まれます。

小さな本音が積み重なって、大きな本音になり、それが自分のしたいことにつながります。

漠然と思った「いつか家で働きたい」

2017年の春に漠然と「いつまでも通勤電車に乗るのってしんどいなぁ。いづれは家で働けるようになりたいな」と思ったことがあります。

毎朝の通勤電車で見かける年配の女性を見て、「年齢を重ねて、満員電車ってしんどくないのかなぁ」と感じたことがきっかけでした。

身なりを整えて、決まった時間に家を出て、ギュウギュウの電車に乗って、30分ほど立ったままで、ようやく職場に着いて、仕事して…。

こか
こか

いつまでも通勤なんてできないかも…。

「いづれは家で働けるようになりたいな」と思ったのは束の間。

「家で何するって言うの?何かお稽古教室でも開くのか?いや、やっぱ通勤して働くしかないわ」と自分の本音を即座に封印しました。

本音は封印したものの、「自宅で仕事したい」気持ちを消去したわけではありませんでした。

いろいろな働き方を調べたり、クラウドソーシングにチャレンジしたり、自宅で仕事をするための小さなステップを積み重ねていました。

小さな本音が生み出す「本当の気持ち」

本音を封印してから、3年後の2020年。

未知の感染症が拡大した影響で、企業は「リモートワーク」への舵取りを余儀なくされました。

3年前に漠然と思った「いづれは家で働くようになりたい」がかなう時代が来ました。

働き方のひとつとして認められるようになり、3年前に感じた小さな本音は「やりたいこと」に昇華させることができるようになりました。

世間の動きと同様に、わたし自身も3年間で小さな経験をいくつか積み重ねました。

そして、3年前は小さな本音でしかなかったひとつの思いが、今は「自分が望む働き方のひとつ」として明確になりました。

「〜したい」を軸に自分の未来を考えるようになりました。

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HSPさん、自分の本音を大切にしてほしい

自分の道は、最初から自覚できるわけではありません。

その時々で、「なんだかいいな」と心惹かれたことをやり、おもしろかったら続け、ちがったらやめる。取捨選択を繰り返すうちに「すべてつながっていた」「あのときのアレが、今につながっている」と思えてくるのです。

『「繊細さん」の幸せリスト』より引用

本音を押し殺して、世間一般の価値に合わせて生きていると、自分が本当にやりたいことをいつか見失ってしまいます。

なかなか自分の気持ちに素直になるって難しいんですけれど、「わたしってこんなこと思ってるの?意外!」くらいの新しい自分の発見を楽しむところからスタートしたらいいと思います。

わたしも「いづれは家で働けるようになりたいな」」と感じた自分に驚きました。

サラリーマンの父、専業主婦の母、そんな家庭で育ったわたしは、家で働く生活習慣なんてありません。

自分の人生で新しい価値観が芽生えた瞬間でした。

こか
こか

「こんな風に考えた自分に驚き!」と楽しむくらいでいいと思います。

たとえ小さな想いや本音であっても、じっくりと大切にあたためていけば、「あのときに思ったアレは、今まさにコレじゃ…」と、どこかで何かとつながるはずです。

HSPさんは、つい本音を隠してしまいがちです。

すべては自分のしあわせのため。自分で自分の気持ちを否定せず、自分が思ったことは素直に認めてあげてください。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

一人でも多くの繊細さんが生きやすくなりますように。

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