職場のお昼休み、ひとりでゆっくりしたいなぁ。
こんにちは。今日もおうちが恋しいこかです。
本日のブログは、職場での一人ランチについて、一人ランチのコツもお伝えします。
小さな職場なので、食事スペースに集まってランチしています。
みんなで集まってのランチも悪くないですが、たまにはひとりになりたい時だってあります。
お昼休みくらい解放されたいんです。
最初は言いづらかった一人ランチですが、一度実行してしまえば定期的にひとりランチできるようになりました。
ぜひ最後までおつきあいください。
弁当派ですが、ひとりランチします
普段はお弁当を持参しているため、昼休みは社内で同僚と一緒に食事をすることがほとんどです。
しかし、たまに外食したり、お弁当を持って社外に出たり、意識的に一人ランチの機会を作っています。
外食ばかりだとお財布に優しくないので、外食は月1〜2回程度です。
近くの定食屋さんに行ったり、カフェでゆっくりしたり。
なるべくビジネスマンが少なくて、落ち着いて食事をできるお店に行きます。
気候のよいときは近くの公園にお弁当を持って出かけます。
なかなか平日の昼間に太陽を拝むことがないので、公園ランチはとっても新鮮な気分です。
季節の遷り変りを感じることができますし、桜の季節はお花見がてら桜の木の下で食べていました。
一人ランチがしたい理由
昼休みくらいちょっと気楽に過ごしたいな…。
就業時間中、業務に集中したり、周りの人に気を遣ったりしているため、昼休みくらい開放されたいのがホンネです。
ボーッとしながらお昼を食べて、スマホ触って、本読んで、音楽聴いて…って、周りに人がいるとなかなかできません。
一人ランチなら気兼ねなく好きなことができます。
THE 開放感!です。
また、ひとりでデスクランチすると、「仲間外れにされてる」とか思われて、それはそれで面倒なんですよね…。
一人ランチのコツ
なかなか切り出しにくいひとりランチをうまく実行するコツをまとめました。
- サラッと「お昼出てきま〜す」と言う
- 仮眠を取りたいと言って、ひとりになる
ポイントは「サラッと」。
詳しい理由など言わず、サラッと「お昼行ってきま〜す」とオフィスを去る。
コレだけで自由な1時間がゲットできます!
また、同僚と共に食事をした後、ひとり時間を確保したいときは「仮眠したい」と言い、どこか空いてる会議室やロッカーにこもる。
眠りをジャマする人なんてそうそういないので、「仮眠したい」も使えるワザです。
勇気を出してひとりランチ
9時間も、10時間も、誰かといると気疲れするので、昼休みくらい一人になりたいんです。
昼休みはコミュニケーションのひとときかもしれませんが、ホッと解放されたいと願うのだって悪くはないはず。
一人ランチは、仕事から解放される自分だけの1時間です。
最初は、一人ランチをするのに勇気がいりましたが、一度やってしまえば「一人ランチする人」と思われるのでラクです。
ず〜っと気を張りつめることなんてできません。
息抜きだって必要です。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
一人でも多くの繊細さんが生きやすくなりますように。
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