この前、初めてWeb面接を受けた!
家でzoomとか使って受けるやつ?
どうやった?
大切なあなたへ。今日もおうちが恋しいこかです。
今回のブログは、先日受けたWeb面接について書きます。
対面の面接の圧迫感がニガテで、どうも面接が好きになれないわたし。
しかし、Web面接ならばリラックスして受けることができ、いつもよりもテキパキと回答できました。
本日もぜひ最後までご覧ください。
初めてWeb面接を受けました
先日、初めてWeb面接を受けました。
わたしは「対面式の面接より、Web面接がいいかな〜」と思いました。
メリット・デメリットをまとめますね。
Web面接のメリット
Web面接のメリットは以下の3点です。
- リラックスして臨める
- オフィスカジュアルOK
- メモが取れる
リラックスして臨める
Web面接は、リラックスして臨むことができます。
対面式の面接は、わたしにとって負担です。
- 場の雰囲気がニガテ
- 初めての会社に赴くことが負担
面接官との堅苦しい雰囲気がニガテで、どっと疲れます。
また、ただでさえ緊張している中、初めての会社に行くことも負担です。
Web面接は、緊張したり、焦ったりすることがないな。
オフィスカジュアルOK
わたしは転職活動なので、リクルートスーツでなく、オフィスカジュアルスタイルで面接を受けました。
スーツを着なくていいのも、Web面接のよいところですね。
わたしは白シャツにネイビーのジャケットを羽織りました。
男性ならば、ボタンダウンシャツやポロシャツにジャケットでOKだと思います。
あまりに砕けた格好は印象が悪くなるかもだけれど、清潔感のある格好ならばOK
メモが取れる
Web面接中、メモを取ることができました。
わたしは手元にノートを置いて、メモしていました。
視線が外れることを気にするならば、パソコンやタブレットの画面を分割して、word等でメモを取ればよいですね。
対面のときはなかなかメモが取りづらいのですが、机上で行うWeb面接ならばメモも取りやすいです。
対面の面接で、ゴソゴソとカバンからメモを出すのも気を遣っちゃう。
Web面接のデメリット
Web面接のデメリットをまとめます。
- 慣れが必要
- 目線が困る
慣れが必要
ビデオチャットツールを使ってコミュニケーションすることに不慣れだと、Web面接は厳しいと思います。
参加方法、カメラの位置など、慣れておく方がよいポイントがあります。
幸い、わたしは前職でオンラインミーティングを経験しており、ビデオチャットで話すことに慣れていました。
Web面接を受ける前に、友達や家族とビデオチャットツールを使って、慣れておく方がよいですね。
スマホでは厳しいから、タブレットかPCがベター
目線が困る
Web面接では、どこを見たらよいのかわかりません。
相手が写っている画面を見ていますが、ずっと視線を動かせないのも結構しんどくて…。
対面で会話しているとき、無意識に相手の表情や仕草、服装などを見ていますが、Web面接では画面を凝視することになります。
あまりじーっと見るのも失礼だから、メモを取って、適度に目線を移しています。
これからもWeb面接が主流になればいいのにな
自宅で受けられる気軽さと移動の負担が少ない点は、やはりWeb面接の魅力です。
普段の面接ならばしどろもどろになってしまうところも、落ち着いて、柔軟に回答できました。
対面のコミュニケーションにもメリットはありますが、これからもWeb面接が主流になればいいのになぁと思います。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
一人でも多くの繊細さんが生きやすくなりますように。
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